会社員の副業における起業について
現状会社員で年収1000万前後(基本的に副業禁止)副業での年収は500万前後、主にコンサル業のサロン運営の会費や、SNSコンサルの他、手作りカバンの販売を行っています。
近い将来、副業可能な会社へ再就職をし、主にSNSコンサル業を中心に副業を拡大すると共に、ネットを通じての物販も強化したいので、倉庫兼事務所としてワンルームマンションを賃貸したいと考えています。
現状は個人事業主の届け出もしていませんが、今後は知人と2人で今の副業を大きくする目途が立っております。私の場合、節税対策となるには株式会社ではなく、合同会社の企業で良いのでしょうか?尚、外部からの資金調達は検討する予定はありません。
税理士の回答

長谷川文男
節税という観点ならば、株式会社でも合同会社でも同じです。
会社運営の自由度、設立費用を考えると合同会社の方が良いでしょう。
本投稿は、2022年09月27日 07時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。