開業届等提出準備中です。問題があればご指摘いただけないでしょうか?
お世話になります。
現在、本業で給与所得を受けている傍で、いわゆる「副業」を行い、確定申告が必要な時は雑所得として処理していました。(2013年からe-taxを使っています)
ところが、今回の新型コロナの影響で業務が増え、思いの外、副業の収入が上がってきました。
私一人では対応が困難になり、妻にも手伝ってもらっています。
そこで、この際、開業して青色申告をしようと思い、
・個人事業主の開業届
・青色申告承認書
・青色専従者給与に関する届出
・給与支払事務所の開設届
を用意し、ポスト投函の直前の状態です。全部、私自身として初めてです。
業務内容は、主にインターネット販売を通じた商品の仕分け・配送で、月額10〜15万円程度まで上がっていますが、さらに上がる可能性と不定期のスポットで10万円程度の売り上げが見込まれています。
ゆくゆくはこの業務以外にも事業規模を少しずつ拡大しようかとワクワクしております。
素人が勉強して気になる点は、以下の内容です。
1.「妻は専従と言えるのか?」
・妻は専門学校で講師業を非常勤講師として働いており、夏休みや冬休みなどを除く週に1回程度のアルバイトをしています
・家内には、配送のため梱包や郵便局への運搬などを手伝ってもらいいていますので、毎日に3〜4時間程度の働き方です
2.提出書類は問題ないか?足らずがあるか?
所轄税務署が緊急事態宣言下にあり、税務署へ足が向きません。。提出期限の延長処置が取られてい流と思いますが、これらの書類は所轄税務署へまとめて郵送予定です。(本当は行って色々お尋ねするのが良いのですが、、)
私がきになる点は上記なのですが、先生方からご覧いただき、他にご指摘があれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
税理士の回答

中西博明
現在の事業規模であれば、専ら従事していることを否定されることはないと思いますが、専従者給与の額は限りがあると思います。
なお、提出書類は納期の特例申請書も必要か思います。
中西先生、
早速のご回答、ありがとうございます。
専従については、実質的な商品の運搬・配送を妻が、私が取引や外渉面を行い、実質的な拘束時間は妻の方が長いくらいなんですが、売り上げの4〜5割程度=Max8万円?くらいの月額で想定しています。
この考え方には間違いはないでしょうか?(申請書には8万円と記載しようと思っています)
また、源泉所得税の納期の特例申請書のご指摘、ありがとうございます。
抜けておりました、早速調べてみます。

中西博明
専従者給与の届出書は、上限額の設定ということでお考えいただいたらいいと思います。
そういう意味では10万円を上限としておいて、実際に必要経費にするのは月額8万円とすればいいと思います。
なお、奥さんが他に収入があるということですので、奥さん自身に税金がかかることは認識しておく必要がありますね。
中西先生、
おっしゃる通りですね、上限として月額10万円を月給として設定しておきます。(実質的には8万円程度になるかと思いますが)
また、これまでも妻の収入に対しては、年末調整だけでは還付されなかったので、妻もe-taxで確定申告して生命保険料控除などを申請していました。
この流れは大きくは変わらないと思いますので、下準備としては問題ないかなと素人的には認識しております。

中西博明
奥さんの税金の精算方法ですが、確定申告で精算という方法もありますが、非常勤講師の収入にかかる源泉徴収票と専従者給与を合わせて年末調整をすることも可能です。
こちらの方が年内に税金の精算手続きが終わりますので、検討してください。
本投稿は、2020年04月09日 20時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。