[会社設立]開業届の開業日について  - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 会社設立
  3. 開業届の開業日について 

開業届の開業日について 

2019年4月からイベントやお祭りで飲食販売しています。2021年6月か7月に 居酒屋(テイクアウトもコロナ落ち着くまで兼用 イベント等あるときは 出店)をやることにしました。白申告ですが 確定申告はしていたので 補助金や融資などは うけました。ただ 開業届をだしていません。なので 今回居酒屋をやるのに 屋号つけて届けを出そうと思うんですが 開業日を
2019年にしたほうがいいのか 2021年今回にあわせたほうがいいのか わかりません。開業届だしても 節税になるのは 知っていますが とりあえず白申告でいこうと思っています。
回答宜しくお願いします。 

税理士の回答

開業届は、実際に事業活動を始めた日を記載して提出します。遅れて提出しても問題はありません。相談者様が2019年に、事業活動を始められたのであれば、開業日は2019年にすることになります。

ありがとうございます。
開業届提出後 コロナ関係の支援金などの申請は 今までやっていた イベントも継続するので そっちの売上で申請できるものは
しても問題ないですか?
白申告なので 簡単な帳簿ですが イベントと居酒屋一緒につけても 大丈夫ですか?
回答宜しくお願いします。

1.売上については、計上して問題ないです。
2.帳簿については、それぞれ別に帳簿(売上、経費)を付けた方が良いと思います。申告の時に合算することになります。

本投稿は、2021年06月08日 00時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

会社設立に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

会社設立に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,300
直近30日 相談数
686
直近30日 税理士回答数
1,314