税理士ドットコム - [住宅ローン控除]確定申告書Aに未記入の箇所があったまま提出してしまいました - 申告書の第1表に配偶者控除と扶養控除の金額が記入...
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確定申告書Aに未記入の箇所があったまま提出してしまいました

先日税務署へ住宅ローン控除のため確定申告に行きました。
住宅借入金等の特別控除額の計算明細書は正しく書けたかと思うのですが、確定申告書Aで未記入の欄があったことに気づきました。
確定申告書Aの第二表の配偶者控除の欄に氏名、生年月日、個人番号は書いたものの生年月日の右の配偶者控除の欄にチェックを入れるのを忘れてしまいました。
また、扶養控除の欄も同様に子どもの氏名、続柄、生年月日、個人番号は書いたものの控除額の欄を書くのを忘れてしまいました。
そのため扶養控除額の合計の欄も未記入です。

私は公務員でこれまで年末調整はあったものの確定申告は初めてでした。
毎年年末調整では配偶者控除、子どもの扶養控除はしていたと思います。
インターネットで色々調べてみたのですが、年末調整から変更がなければ確定申告書Aの第二表の保険料の控除や配偶者控除や扶養控除の欄は書かなくても良いともあるのですが、今回の場合、そのままでよいのか、それとも訂正申告をしたほうがいいのか、どちらでしょうか。

このままでは配偶者控除と扶養控除が受けられなくなるのではないかと心配になりました。
こんなことで・・・というくらい簡単なことで相談してしまい申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

税理士の回答

申告書の第1表に配偶者控除と扶養控除の金額が記入されていて、源泉徴収票も添付されていれば、第2表の控除額の記載が漏れていてもそれぞれの控除額には影響はないと思います。
どうしてもご心配であれば、税務署に電話でお伝えするだけでも宜しいと思います。
宜しくお願いします。

お答えありがとうございます。
第一表の配偶者控除と扶養控除の欄は空欄ですが下の合計の欄は記入してあります。
また源泉徴収票は一緒に渡してあります。
これでも大丈夫でしょうか?
こちらにもお返事いただけると幸いです。

ご連絡ありがとうございます。
第1表の欄への記入も失念してしまったのですね。
配偶者控除と扶養控除に関しては、所得税法で次のように定められており、どちらも「控除する」という規定になっています。つまり、事実が存在すれば控除して計算する取扱いとなっています。
源泉徴収票が添付されていれば税務署でもその事実は確認できますので、恐らく記入忘れと解釈して控除して計算するものと考えます。

所得税法83条
「居住者が控除対象配偶者を有する場合には、その居住者のその年分の総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額から38万円(その控除対象配偶者が老人控除対象配偶者である場合には、48万円)を控除する。」

所得税法84条
「居住者が控除対象扶養親族を有する場合には、その居住者のその年分の総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額から、その控除対象扶養親族1人につき38万円(その者が特定扶養親族である場合には63万円とし、その者が老人扶養親族である場合には48万円とする。)を控除する。」

本投稿は、2017年02月25日 08時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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