2012年と2009年に住宅購入資金として親からもらったお金に贈与税はかかるのでしょうか?
2009年に親からの資金援助を受け家の購入資金にしました。
その後、20012年にも、少なくとも2005年以前に私の口座に親の口座から私の口座に移されていたお金を家の購入資金に使いました。 ただし、そのお金は、まず、2005年に外貨投資に使い、数十万円ほど損をして2007年(H19)に口座に戻しました。 そこから、自分の別の銀行へ送金をして、3か月後に繰り上げ返済をしました。 送った先の口座には、使った金額と同等以上のお金が口座にはありました。 当初は、口座をまとめようと思っていました。
贈与税は、かかるのでしょうか?
よろしくお願いします。
税理士の回答

親御さんからの資金援助(贈与)が2009年以前に行われたもので、その後は相談者様の支配下で運用していたお金であれば、現時点で贈与税が課されることはないと考えます。
宜しくお願いします。
こちらのサイトでご回答に返信ができること知りませんでした。
頂いたご回答について質問させていただきます。
現時点で、とのことですが、これはどういう意味なのでしょうか? 将来、支払わなければいけない時が来るのでしょか? そして、それは、どのくらいの税率になるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

ご連絡ありがとうございます。
現時点と書きましたのは、既に贈与税に関する時効(6年)の期間を経過しているため現在も今後も贈与税が課されることはないでしょう、いう意味です。分かりにくかったようで申し訳ありません。
2009年以前の贈与であれば、贈与税に関しては時効が成立していますので、今後も課税されることはありません。
宜しくお願いします。
ご回答ありがとうございます。
詳しい御説明、ありがとうございました。
私の日本語こそわかりにくくてすみませんでした。
本投稿は、2017年12月23日 08時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。