住宅取得資金贈与の贈与を受けるタイミングについて
中古住宅購入の際の、住宅取得資金贈与を受けるタイミングについて質問です。
贈与者が父、受贈者が私です。
中古住宅2,050万円購入(諸経費除く)にあたり、
父から500万円の住宅取得資金贈与を受ける予定です。
手付金50万円は自己資金、
残り1,500万住宅ローン借入予定です。
父から贈与日が以下のA~Iの場合に、住宅取得資金贈与の非課税の対象となるのはA~Iのうちどのタイミングでしょうか。
A.令和5年8月17日~8月26日
B.8月27日
売り手&仲介不動産業者との契約日かつ手付金50万支払日:8月27日
C.8月28日~9月2日
D.9月3日
住宅ローン本審査申込日:令和5年9月3日
E.9月4日~10月30日
F.10月31日
住宅ローン実行予定日・残り1,500万支払日:令和5年10月31日
住宅引渡予定日:令和5年10月31日
G.11月1日~居住開始日前日まで
H.居住開始日
居住開始予定:令和5年11月1日~令和6年1月31日
I.居住開始日の翌日以降
税理士の回答
Fまで。
取得の支払いに充てるためには、支払い日までに贈与を受けてください。
住宅ローンの入金口座に入金しましょう。
本投稿は、2023年08月17日 12時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。