税理士ドットコム - [贈与税]裁判の和解金を親類に負担してもらう場合 - 義理の妹さんが相続放棄をしている場合、和解金の...
  1. 税理士ドットコム
  2. 相続税
  3. 贈与税
  4. 裁判の和解金を親類に負担してもらう場合

贈与税

 投稿

裁判の和解金を親類に負担してもらう場合

損害賠償の訴訟で和解金 1950万円がでたので、和解に応じる予定です。こ和解金を義理の妹に支払ってもらう予定ですが、これは贈与とみなされるでしょうか。
支払いを肩代わりしてもらう理由は、損害賠償の原因が義理の妹の夫(私の実弟)が飲食店を経営していましたが、事業が失敗して契約期間中に店舗内で自殺したことによります。私は、店舗の契約の連帯保証人になっていたため損害賠償を求められています。また、義理の妹は夫の相続を放棄しています。夫の遺言として連帯保証人の私に迷惑をかけないようにと言い残していました。

税理士の回答

義理の妹さんが相続放棄をしている場合、和解金の支払請求はできません。
義理の妹さんに、支払ってもらう場合には、贈与税の対象になると考えます。

私が義理の妹の相続放棄を認めたのは、自殺した夫(私の弟)の負の遺産の方が多かったため、相続放棄させた方が良かったのです。この時点で損害賠償の責任は妹が取ることは決まっていたのですが、それでも贈与に当たりますか。

損害賠償の債務は、義理の妹さんが支払うと決めても、その後、相続放棄を選択したことで、義理の妹さんが支払う理由がなくなりました。
義理の妹さんから借入、長期分割返済等(無利子)、又、暦年贈与の非課税110万円等を併用し、税金が課税されない様に検討されたら良いと考えます。

ご回答ありがとうございました。良く検討させていただきます。

通常は、贈与税の対象と思いますが、ご質問者が資力を喪失して弁済能力が著しく低いと判断された場合は、弁済が困難だとされた価額分の贈与税は免除される可能性はあります。
個人的には、相続放棄した妻が受け取った死亡保険金から払うことが道義的に正当で、贈与税課税はおかしいと思います。

税理士ドットコム退会済み税理士

法的には、連帯保証人であるご相談者のみが支払う義務があります。
義理の妹さんは相続放棄をしたことによって、これから生活の再建をすればよい、というのが法的な整理となります。

これとは別に心情的なものは別です。
ただ、法的な整理とは異なる対応をする場合、贈与対象となります。

いずれにせよ、周囲の方はそれぞれ過酷な状況となってしまいますね。
ご冥福をお祈り申し上げます。

ご回答ありがとうございます。最善の方法を考えます。

本投稿は、2018年08月10日 09時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

累計 相談数
17,502
直近30日 相談数
852
直近30日 税理士回答数
1,366

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら