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親の介護に対する兄弟への謝礼に税金がかかりますでしょうか?

親の介護の謝礼に関する税金のご質問です。
わたしは、来年度イギリスに急遽駐在することになった夫に帯同することになり、5年~10年ほど日本を離れることになります。その間、高齢の親の面倒を弟にお願いしておりますが、私が対応できないことから後々揉める可能性もあり、弟に前もって謝礼を渡して行きたいと考えております。(親の相続の配分を面倒見てくれた兄弟に多くする、という事例もあるようですが、親は長生きしほしいですし、財産もあてにしていないので相続の分配は今は考慮しないことにしています。)この中から、毎週末に弟と別居の親もとに通う新幹線代、親が寂しくないように会話したり家電などの質問等に電話で対応してもらう電話代、食べたいものを購入してもらう費用、各種修理のお金等を含めて、後は仕事をしながらこれらを対応してもらう労力に対する謝礼として、1000万円ほどかと思っています。

この場合の謝礼には、何かしらの税金(贈与税、雑所得の所得税など)がかかりますでしょうか。

また、上記がかかる場合についてのご質問です。

謝礼は移住前に全て渡して渡航する前提です。1000万円を謝礼として渡した場合、来年一括で1000万円渡すのではなく、今年500万円、、来年500万円という渡し方の方が節税になるように思われるのですが、

①1000万円を一括で渡す場合と2分割で今年、来年にそれぞれ渡す場合の税金がおいくらか
②そもそも、2年に分けて渡すのは脱税にならないか

ということをおしえていただきたいです。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

税理士の回答

扶養義務者相互間の生活費は贈与しても非課税とされています。しかし、1,000万円を一時に贈与した場合、贈与したものとみなされる可能性が極めて高いと考えられます。節税策としては、援助項目ごとに細分化し年分ごとに小分けして贈与することをお勧めします。1年に110万円の免税点を上手に活用してください。また。、贈与した場合贈与金額を記録に残しておくことをお勧めします。

本投稿は、2021年11月21日 10時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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