顧問税理士に逃げられかけの個人事業主の税務調査
初めまして。
誰にも相談できないのでお願いいたします 。
個人事業主で
10年ほど同じ税理士事務所(以下、A)に依頼してましたがあまりにも杜撰なので3月の確定申告終了まで待ち
Aから独立する税理士さん(以下、B)に4月からついて行くことに決め、今はBさんに依頼しています。
〜2024年3月決算までA
2024年4月〜Bさん
7月16日(火)の午後に
急に税務署の方が来られて税務調査をすることを伝えてきました。
顧問税理士(B)がいるので話しましたが
税務調査対象の申告分は全てAがやっていたので私は独立後まだ決算を担当していないので
代理権限証書の件もあるし申告書にも記載のAに連絡するよう言われ連絡したところ
既に契約終了しているため現在の顧問税理士(B)に連絡してくださいと。Aは税務署からの連絡もまともに対応せず。
Bに連絡したところ
代理権限証書にはAが記載されているので
Aにと。
Bさんの辞め方が
Aからの給料未払いなどでストライキのように
辞めたみたいで近畿税理士会の登記上
A所属のままで開業できていないそうで…
その件をAに伝えても
Bが自らお金を払って登記上の削除をして
開業すれば代理権限証書を出せるので
その後にBに担当してもらってくださいと。
全てのやりとりを直接せずに
私を挟んで
押し付け合いをしています。
Aとは契約終了していますが
立ち会い費用を支払うと伝えても
Bに頼んでくださいと。
税務調査は面倒だということも
AとBが不仲なのもわかってはいますが
板挟み状態で全く前に進まず
税務調査の日が来てしまいそうです。
なんのために顧問税理士がいるのか
さっぱりわからないのですが
このまま税務調査を受けて大丈夫なのでしょうか。
それとも、現在のBを解約し
全く関係のない税理士さんに
税務調査から依頼して
税理士自体を変更すべきなのでしょうか。
長々とわかりにくくて申し訳ございません。
税理士の回答

森田有為
こんにちは。
税理士によって意見が分かれると推測します。
あくまでも私個人の考えとしてご理解をお願いいたします。
やむを得ないため、今回の税務調査だけAB以外の税理士へご依頼いただくのが現実的と考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。

安島秀樹
わたしも森田さんのアドバイスに賛成です。
Bも頼りになりません。やめてしまったほうがいいです。
森田様、安島様
同時に返信してすみません。
やはりそうなりますよね。。。
投稿した後、Bの方から一方的に
今日で顧問税理士辞めますと
メールが届きました。。終わってます。笑
近畿税理士会に相談しながら
どうにか乗り越えます。
相談にのっていただき
ありがとうございました!!

安島秀樹
税務署にこの間の事情を話して、しばらく調査を延期してくれるよう要請すれば、時間がとれるかとおもいます。担当の人と延期の話がつかなければ、その上司と話をすればいいです。遠慮することはないです。
わかりました!
税務署に連絡して話してみます!
ありがとうございます😊
本投稿は、2024年07月20日 00時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。