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勘定科目の「売上高」と「雑収入」の分け方について

2018年1月から会社員の立場で副業を少し行なってきたのですが、
2018年9月から副業を本業として行うため、会社を退職し、開業届を提出しました。
現時点で150万ほどの収入があります。
2018年8月までの収入は、「売上高」と「雑収入」どちらに振り分けたほうがよいのでしょうか?
業種は会社員、独立後もWEBデザイナーになります。
しばらくはフリーランスという形で働きます。

税理士の回答

個人の所得税の計算は、1月1日から12月31日までの収支を合計して申告することになりますので、副業・本業の収入すべてを「売上高」として処理されて宜しいと考えます。

本投稿は、2018年09月07日 16時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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