年度末での勘定残高の相違について
現在、総務の仕事をしているのすが、業務の一部として給与や法定福利等等に影響する仕訳を入れています。主に仮勘定(仮払等)を用いて仕訳を入れているのですが仮勘定が実際の残高と合わない箇所があります。総務の部分の業務が膨大にあり、仕訳まで精査する余裕がなく1年経ってしまいました。この間の経緯等については上司等にも報告済ですが割愛します。総務の部分の業務が膨大であり精査する時間的余裕がありません。そこでこのまま仮勘定の差異が見つからない場合、どうなってしまうのでしょうか?
税理士の回答

どうしても原因が分からない場合は「雑損失」もしくは「雑収入(雑益)」として処理してください。
以上、ご参考になれば幸いです。
先生回答ありがとうございます。最後まで頑張る決意ですがタイムリミットの場合はそのような仕訳で処理したいと思います。ありがとうございました。
本投稿は、2015年04月09日 22時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。