購入したものの中に、「機械装置」勘定に該当するものがあれば教えて下さい。
水道事業所にて、経理を始めて1か月の者です。
購入した以下のものが、「材料」なのか「機械装置」なのか、それとも他の勘定科目に該当するのかが分かりません。初歩的な質問ですみませんが、教えて下さい。
①受水槽1式 単価100万以上
②消火ポンプ 単価50万以上
③メインポンプ 単価50万以上
④消火栓 単価10万以上
⑤エアコン 単価20万以上
⑥耐重塩害塗装費 費用合計10万以上
⑦給湯器 単価10万以上
すべて、水道工事の工事現場にて使用したものです。
税理士の回答

購入したものの中に、「機械装置」勘定に該当するものがあれば教えて下さい。
水道事業所にて、経理を始めて1か月の者です。
購入した以下のものが、「材料」なのか「機械装置」なのか、それとも他の勘定科目に該当するのかが分かりません。初歩的な質問ですみませんが、教えて下さい。
①受水槽1式 単価100万以上
②消火ポンプ 単価50万以上
③メインポンプ 単価50万以上
④消火栓 単価10万以上
⑤エアコン 単価20万以上
⑥耐重塩害塗装費 費用合計10万以上
⑦給湯器 単価10万以上
すべて、水道工事の工事現場にて使用したものです。
解答がつかないようですので
私の分かる範囲で記載させて頂きます
参考になれば幸いです
ご質問の内容からでは詳しい状況が不明ですので、固定資産の購入に関する考え方を記載してみます。
1. 工事原価に入る場合
購入資産が施主等の資産として引き渡されるもの
工事完了後に再使用できないもの など
2. 御社の固定資産に計上するもの
御社の所有資産となる物
工事完了後に別の工事現場等で再使用されるもの など
JV等の長期工事についてはその状況により考え方が変わりますのでご注意ください。
尚、質問の理解が間違っていましたらご容赦ください。
詳しくは顧問税理士等にご確認いただくほうが良いと思います。
では、参考までに
本投稿は、2017年07月17日 09時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。