「年度を跨ぐ未払金の仕訳法」を伺えないでしょうか?
開業前に買った、10万円の工具の未払金の仕訳について聞いても良いでしょうか?
工具は代金の一部は支払い終わっていて、未払金の引き落としを少し控えています。
その場合、以下のように、未払金は年度を跨いでも、そのまま未払金として繰り越して使用してよいのでしょうか?
・(2024年度 購入日付)
工具器具備品 100000 現預金 80000
未払金 20000
・(2025年度(開業年度) 1月末(開業月)の引落日付)
未払金 20000 普通預金 20000
税理士の回答

・(2024年度 購入日付)
工具器具備品 100000 現預金 80000
未払金 20000普通預金20,000円
開業前の仕訳は何かおかしいですね
開業年度に
未償却残高を
事業主貸20,000円普通預金20,000円
工具器具備品100,000円事業主借100,000円
開業前償却分???工具器具備品???
でしょう。
・(2025年度(開業年度) 1月末(開業月)の引落日付)
未払金 20000 普通預金 20000
上記記載
すみません、spaceが消されておかしな仕訳になっておりました。
開業前
借方 : 工具器具備品 10万円
貸方 : 1行目 現預金8万円、2行目 未払金2万円
と書きたかったという意味です。
これで問題ないでしょうか?

開業前の仕訳は一切しない。
開業前の仕訳は何かおかしいですね
開業年度に
未償却残高を
事業主貸20,000円普通預金20,000円
工具器具備品100,000円事業主借100,000
事業主貸(開業前償却分)で???工具器具備品???
でしょう。
上記で始める
本投稿は、2025年02月11日 20時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。