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委託販売の場所代の帳簿付けについて

個人事業主としてハンドメイドの作品を雑貨屋さんに委託販売しています。
委託先の雑貨屋さんには2024年12月〜2025年2月の3ヶ月分の委託料6,000円(場所代)をまとめて振込しています。

この際、振り込んだ日付に6,000円の経費が発生したとして帳簿をつけるべきでしょうか?
それとも、年をまたいでしまっているため2024年に2,000円、2025年に4,000円とするべきでしょうか?
あるいは、12月に2,000円、1月に2,000円、2月に2,000円の経費が発生したとすべきでしょうか?

質問がわかりにくくて申し訳ありません。

税理士の回答

考え方としては、一番最後の考え方が正しいと考えられます。

仕訳は、
・支払時
(借方)支払手数料 6,000 (貸方)普通預金 6,000

・決算時
(借方)前払費用  4,000 (貸方)支払手数料 4,000

ここで、2025年の1月・2月分を経費から除きます。

・2025年1月31日
(借方)支払手数料 2,000 (貸方)前払費用 2,000
1月分の経費を計上します。

・2025年2月28日
(借方)支払手数料 2,000 (貸方)前払費用 2000
2月分の経費を計上します。

などとなります。

本件についてわかりやすくご説明いただきありがとうございました。
おかげさまで理解して適切な処理をすることができました。

類似する質問ではありますが、会計期間をまたがない前払費用(2025年3月〜5月分)はどのように帳簿付けするのが良いでしょうか?

 その場合は、

・支払時
(借方)支払手数料 6,000 (貸方)普通預金 6,000

で問題ないと思います。

厳密には月毎に計上するのが正解ですが、令和7年(2025年)の決算では同じ結果になるので、そこまでする必要もないかと思います。

本投稿は、2025年02月12日 15時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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