年収140万円の場合で130万円の壁まで給与を引き下げる際の懸念点
旦那が代表の会社で経理をしています。
これまで何も考えずに月額12万円で年収約140万円なのですが、社会保険の壁が130万円(従業員数は5名)なので、給与を減額して月額10万円年収120万円にすることで、私の社会保険はもちろんですが、会社負担の社会保険も削減できるので減額した方がトータルでは手元に現金が残るのでは?と思いました。
私は役員ではないので、いつでも給与の変更は可能かと思いますが、給与を減らすこと自体は問題ないでしょうか?またその他懸念点等あれば教えてほしいです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

原則として、一方的な減額ではなく従業員が減額に同意した場合には減額が可能と思われます。
ご回答ありがとうございます。
その他特に懸念点等無さそうでしょうか?

そのほかに懸念点等はないと思います。
本投稿は、2025年10月08日 16時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。