副業に関して実質所得者と認定されるために必要な事は何でしょうか?
CGデザイナーとして会社員をしております。
家の生計を助けたく、副業を行いたいのですが会社に認められておらず、堂々と副業する事ができません。
父は失業しており、今は失業保険で生活しております。
そこで父がフリーランスとして仕事を受け、私が作業を行うことを考えております。
その場合、父が実質所得者と認定されるために必要な事は何かを教えていただきたいです。
具体的なポイント
1:父がフリーランスとして企業から業務委託契約で仕事を受ける
2:実際の作業を行うのは私(投稿者)、業務内容に関する取引先とのやり取りもすべて私
3:収支計算や確定申告、取引会社との契約書、請求書のやり取りなど事務手続きは全て父が行う
4:収支はすべて父で私には一銭も入らない
絶対に変わらないポイントとしては私に収入が入らない事と作業は私が行うということです。
違法性がないかなどもご指摘いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
父親が代表で実際に経理事務も父親が担当するならば、父親が事業主として申告されても良いと考えます。
本投稿は、2019年02月25日 23時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。