領収証の管理について
弊社では年度ごとに発行番号の頭2桁を年度、残りを連番にし領収書を管理しております。例えば2020年度の領収書ですとNo.20001、2021年度ですとNo.21001としております。今まで2021年度の費用を2020年度に入金してもらった場合、2021年度の領収書(No.21001)を発行しておりましたが、入金があったのは2020年度なので2020年度の領収書で発行すべきではないかと言われました。領収書の番号は入金日に合わせるのか費用計上する年度に合わせるのか、どちらが好ましいのでしょうか。
税理士の回答

領収書の番号は入金日に合わせるのか費用計上する年度に合わせるのか、どちらが好ましいのでしょうか。
領収書は入金の証拠となるものですので、入金日に合わせることが妥当だと思います。
よろしくお願いいたします。
入金日に合わせて処理します。ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2020年12月14日 16時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。