弥生会計での小口現金の記帳の仕方
弥生会計を使って、小口現金出納帳への記帳をする場合の質問です。
会計ソフト初心者です。よろしくお願いします。
弊社は昨年したばかりで、小口現金を設けるのも最近決めたばかりです。
そこで、月末に補給することに決めました。
いざ、会計ソフトに入力しようとおもったところ、
帳簿の一番はじめはどう仕訳て入力したものか
日常の仕訳、補給日の仕訳は?
具体的にどう仕訳て入力するのか、
簿記3級のテキストを思い出して悩んでしまいました。
どう仕訳、入力するのが正しいのか、どうか教えてください。
税理士の回答
こんにちは、
まず、預金から下ろして小口現金にします。仕訳は
小口現金 1万円 普通預金 1万円
あとは、現金払いするたびに、
消耗品費 100円 小口現金 100円
旅費交通費 500円 小口現金 500円
月末か、月初めに定額に戻すために補充します。
小口現金 600円 普通預金 600円
一般にはこういう例で流れると思います。
取り急ぎですが回答とさせていただきます。
本投稿は、2017年05月23日 20時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。