2020年開業での持続化給付金
2020年2月に開業届を出しました。
物販での起業で、中国輸入でのパーツ、バッグやコスメの中古を販売しています。
主にメルカリを使用して2月、3月は売上13万ほどです。
4月は中国輸入のパーツが納品されず、自粛でつき合いのある古物ショップでの仕入れも出来ずだったので、残り少ないパーツ出品と自己の不要品を販売し生活していました。
パーツのみの計上だと50%減になると思うので、給付金を申請したいと思っています。
ただ、自己の不要品もあるのでメルカリの売掛金は2月3月と同じくらいの売上となっています。
このような場合、どのように資料を作成すれば良いでしょうか。
また、税理士に確認作業を依頼してまで申請するメリットがありますでしょうか。
まだお付き合いのある税理士もいなく、依頼する金額を考えると給付金へのハードルが高く感じてしまいます。
税理士の回答

中田裕二
自己の不用品の売却を除いた事業所得の売上から持続化給付金の給付予定額を算出し、税理士への報酬と比較しメリットがあると思われれば申請してはいかがでしょうか。
税理士によって申立書の確認報酬はまちまちです。
中田様
ご回答ありがとうございますm(__)m
一度、不用品を除いた額を算出してみます。
ありがとうございましたm(__)m
本投稿は、2020年07月07日 08時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。