2019年入社の保険業の持続化給付金請求について
Q.開業届の代用ができるものはありますでしょうか?
2019年3月入社で昨年度白色確定申告をしているのですが、
今回の持続化給付金請求にあたり、19年特例で「開業届」が必要になります。
入社ですので、届け出はなく困っております。
浮かんでいる案としては二つで、
1、健康保険証の資格取得年月日で申請する。
2、生命保険募集人資格取得証明書で申請する。
もしアイデアがあれば、ご教示ください、よろしくお願いいたします。
税理士の回答

中田裕二
開業届の代用となるものは国や地方自治体が発行した例えば飲食店の営業許可証等に限られているようです。
従って開業届がなければ、2019年新規開業特例ではなく、原則の申請をすることになります。
2019年3月開業であれば、給付額はさほど違いはない(同様に最大100万円が受けられる)のではないですか。
ご回答ありがとうございます。
仰せの通り、原則の申請で進めさせて頂きます。
ご回答ありがとうございます。
仰せの通り、原則の申請で進めさせて頂きます。
本投稿は、2020年12月07日 16時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。