士業(主に経営コンサルティング)におけるプリンター事情について
何卒よろしくお願いいたします。
コンサルティングを中心とした士業職にて開業を考えておりますが、
備品計画においてプリンターをどうするべきかで悩んでいます。
値段だけ考えれば用紙サイズでA4までのプリンターなら安価で購入できますが、B3やA3サイズまで対応のものになると一気に価格が上がってします。
そこで税理士の先生方にお聞きをしたいのですが、
実際問題コンサル系の業務を行うなかで、A4以上のサイズの用紙を使う場面ってどのくらいありますでしょうか?
私が言うところのコンサル業務とは、
・事業計画作成サポート
・戦略立案等の提案書作成(プレゼン資料作成)
・補助金等の資料作成代行(申請代行ではありません)
・事業及び財務分析等のDDレポート
・金融機関や取引先などへの条件変更依頼書等の各種書類作成
などの業務を指しております。
付随して、事業分析に必要な情報(他社作成の各種書類や税務申告書など)のコピーなどを行う予定です。
以上の情報を踏まえて改めてお聞きしたいのですが、
A4サイズ以上の用紙って業務上どのくらい扱うことがありますでしょうか?また使うとしたらどういう書類がA4以上で必要になってきますでしょうか?
あまり普段は扱うことがないのであれば、必要になった時だけコンビニなどでプリントアウトしたいと考えております。
何卒ご教示のほどよろしくお願いいたします。
税理士の回答
ご質問は会計や税法の問題ではありませんので、人それぞれが仕事に必要と思われるものを自己の判断で準備するしかありません、としか回答のしようがありません。
そういう回答を求めているわけではありません。税理士の先生方が普段A4以上で印刷している書類はありますか?とお聞きしています。
まったく参考にならないご回答ありがとうございました。
本投稿は、2022年10月19日 10時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。