事業目的の記載する上での注意点など
株式取引や仮想通貨を事業目的に記載する際、どのように記載すれば法人用の銀行口座を開設可能でしょうか。
税理士の回答
事業目的の記載の仕方は、銀行口座の開設の可否に関係ないと思います。
口座開設を許容するかどうかは銀行側の判断です。
ご回答いただきありがとうございます。
>事業目的の記載の仕方は、銀行口座の開設の可否に関係ないと思います。
そうなのですね。
もしお願いできましたらどのような記載がベターかなどについてご教示いただけますと幸いです。
ちなみに事業目的を記載した内容は下記になります。
事業の目的:1有価証券の投資、売買、保有及び運用並びに投資コンサルティング業務
事業の目的:2不動産の売買、賃貸借、管理及び仲介
事業の目的:3前各号に附帯又は関連する一切の事業
定款の作成は税理士の専門外ですが、やろうとする事業を記載すればよろしいかと思います。
より詳しいことは、専門である行政書士又は司法書士にお尋ねください。
ありがとうございます。
助かりました。
本投稿は、2021年04月07日 17時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。