社会保険の加入を目的とした合同会社の設立は合法として問題はないでしょうか?
来年度に起業予定をしている者です。
社会保険の加入を目的とした合同会社の設立は、合法として問題ないのでしょうか?
合同会社は私含め2名で設立し、各々で個人事業を進めていきます。
※会社と個人の事業内容は全く別物になります。
個人としての主な収入は個人事業主として得る所得がメインですが、
合同会社に関しては役員報酬2名分を標準報酬月額の最低ラインに設定して、社会保険料を安く抑える目的です。
最低限の税金分と2名分の社会保険料はしっかりと賄えるくらいの売上は確保していきますが、
法的な縛りや何か引っかかるものがないか不安な為、ご質問させていただきました。
また、仮に個人事業主としての所得が大きくなっていった場合でも合同会社の役員報酬が低い設定のままであれば社会保険料は変わらずにいけるのでしょうか?
ご回答を頂ければ幸いです。
税理士の回答
ご質問は税理士ではなく社会保険労務士の専門となりますので、社会保険労務士にご相談ください。
(ネットではご記載のような社会保険費用の負担軽減を記載した情報がありますが、個人的にはグレーなやり方ではあると思います。)
早速のご回答、ご意見いただきありがとうございます。
再度確認致します。
本投稿は、2021年08月04日 15時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。