顧問税理士の必要性
今年の7月末で今まで勤めていた会社を退職しました。11月1日に知り合いの会社に再就職しましたが、あくまでも腰掛で、近い将来、個人事業主または法人を立ち上げようと考えています。
就職した会社からは、最低賃金ほどの給与を受け取りますが、別途コンサル業務でクライアントから報酬を受け取ります。この仕事を中心とし、もう一つの仕事も確定しています。
顧問税理士が必要か否か、どういった税金がかかるのか、確定申告や年末調整はどうすれば良いのかについて相談させていただきたいです。
税理士の回答

正直調べる能力があれば税理士は必要がないかもしれませんね。
私の中では、経営に集中するために税理士を雇うのはいいことかなと考えております。
私自身も自身の確定申告は苦手ですし、なかなか終わりません。。。
特に法人設立をするのであれば自身でやるのは困難でしょう。
個人事業主であれば正直いうと税理士に依頼せずやるのはありかなと考えております。
詳しく回答いただき、ありがとうございます。
法人を目刺しますので、顧問税理士を探したいと思います。
やはり、地元で探すのが良いのでしょうか?

正直どちらでも構わないと思います。
私の事務所は全国でお客様います。
ただ、資金調達の時に知っている担当者が地方だといない場合があるのでご紹介できないとき等があります。
税理士の仕事は誰がやっても大きく変わるものでもないのでこの人に払いたいという人にお金を払われるのがいいと思われます
本投稿は、2021年11月06日 11時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。