法人化すべきかどうか
現在夫が個人事務所勤務で給与を受けています。社会保険は加入なしで、国民年金、国保支払いです。
それとは別に個人で受けた仕事を副業として青色申告しています。妻の私は専従者給与を毎月83000円給与で受け取る形です。
個人で受けていた仕事のうち、1社から法人化して欲しいと言われました。法人化しないと支払いたくても支払えないのだと言われました。そういう事はあるのでしょうか?
他の仕事は個人で受けて青色申告したままその会社からの支払いを受けるためだけに法人化すべきかどうか迷っています。
法人化してもこの場合はデメリットの方が大きいのではないか?と考えたりしています。
法人での収入が少ないと税金ばかりが取られることになるということですよね?
子どもも3人いるので国保というのは毎月辛いものはあるので、社保になればそちらの支払いは楽になるのでしょうか?
主人は法人化を進めたがっていて私は不安になっているので、何かアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。
税理士の回答

法人化は結論としては見栄えだったりご自身の年収で判断すべきというところなので上記ではなんともいないというところです。
法人の収入が少なければ税金はあまりとられないと思いますよ
ご回答いただきありがとうございます。
法人化の分の年収は一定でなく、もしかしたらゼロなどがあるかもしれないし100万をこえる時もあるかもしれないとのことです。法人化すると社会保険に絶対入らないといけないと聞きました。他から給与を受けているので、おそらく月に45万以上は収入があることになります。そうすると健康保険料と厚生年金保険料の支払額がとても大きくなってくるので法人化しても結局マイナスという可能性はあるということでしょうか?
本投稿は、2022年01月18日 21時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。