大学4年生、今年のアルバイト代が103万を超えます。父は障害者で母子家庭換算です。
現在大学四年生です。
現在アルバイトを3つ掛け持ちしています。
2021年の給与所得が103万を超えてしまいそうです。
親と同居していますが、教科書代や交通費、その他交際費などは自分で賄っています。
社会人になるまでにどうしても運転免許が取りたく、必死にバイトをしていたら103万を超えてしまうことに気がつきました。
学費は日本学生支援機構の貸与型奨学金を借りており、国民年金については学生特例納付制度を利用しております。
父は私が高校生のときに脳出血で倒れ、以後失業し、家には障害年金が振り込まれています。
現在家計は母がひとりで賄っています。おおよそ年収400万前後です。
コロナで家に「ひとり親応援」と書かれた物資プレゼントのパンフレットが届いて実際に恩恵を受けたので、父はいますがひとり親家庭の換算だと思います。
兄弟は下に3人います。大学2年生、高校3年生、小学6年生です。
ここから質問になりますが、
・103万を超えてしまうのはもうどうしようもないと思うのですが、親に一番負担をかけないにはどうすれば良いでしょうか。
130万円以下に抑えて勤労学生控除を使っても親に負担がかかるので、どうすべきなのかすごく悩んでいます。
・奨学金、国民年金の学生特例納付制度に影響はありますか?
大学4年生にもなって無知を曝け出す質問で申し訳ございません。
税理士の回答

親に負担がかかる場合は多くても10万円くらいなのであなたが親に10万渡すのが親に一番負担をかけない方法です。奨学金、国民年金にも影響はあるかもしれませんが今年の収入が来年度の基準になりますので来年も学生でしょうか。大学院または大学生で奨学金打ち切りとなった場合はやはりその分バイトするということでしょう。
回答ありがとうございます。
来年は4月から社会人になります。
つまり今年で学費の納入は終わりになります。
その場合、奨学金についてはあまり気にする必要はないでしょうか?

日本学生支援機構にご照会ください。
本投稿は、2021年10月21日 01時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。