【交通費】実費請求源泉徴収のやり方 - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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交通費の実費請求と源泉徴収

個人事業主です。

法人相手に報酬1万円の仕事をしました。
今回この業務で、交通費808円がかかりましたので、実費額と手取り報酬1万円の請求書を作成したいです。

設営費:11,137円
交通費①:A~B区間 500円(往復)
交通費②:C~D区間 308円(往復)
小計:11,945円
消費税:890円
源泉徴収額:1,219円

この内容で請求書をおこしたら、相手先に交通費は非課税だから計算が違うといわれ訂正するように言われました。

以下の内容が今回の条件となりますが、どのように請求書を作成するのが正しいのでしょうか?
ご教示ください。

・手取額1万円という契約である
・交通費:A~B区間 500円(往復) C~D区間308円(往復)
・交通費にかかった領収書は相手先にもこちらにもない状態

税理士の回答

こんにちは、
報酬料金の源泉徴収ですね。消費税が付されている取引なので、給与ではないということだと思います。
交通費は、質問者様が事業所得を獲得するために支出した必要経費です。
請求書にその金額を書いたとしても、それは単なる報酬額の積み上げの項目の一つに過ぎず、支払者・源泉徴収義務者は、その交通費を含めた金額、消費税が明示されていますので、消費税抜きの金額に対して、源泉徴収税率、復興税との合計税率10.21%をかけて、税額を計算します。
給与所得者であれば、非課税通勤手当等について、非課税の取扱いが定められていますが、報酬料金の場合には、同様の取扱はありません。
もし、その交通費について、領収書を支払者に引き渡して受け取るならば、それは質問者様が立て替えて払ったものを、支払ってもらうということなので、非課税ということでなく、そもそも、質問者様の費用ではない、ということで、源泉徴収から除かれる、ということは、別の取扱でありますが、一般的ではありません。
取り急ぎ回答とさせていただきます。

本投稿は、2017年04月20日 11時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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