決算書の別表五(二)の道府県民税と市町村民税の金額と実際に払った金額が違う場合について
前期の決算書を確認していたところ、別表五(二)の道府県民税と市町村民税の金額と実際に県税事務所や町役場で計算をした納税額が違う事に気づきました。
今期の決算書では前期の決算書を元に転記すると思いますが、県民税と町村民税は実際に支払った金額を記入すればいいのでしょうか?
それとも本来金額が違った場合に決算書の修正をすべきだったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

今期の決算書では前期の決算書を元に転記すると思いますが
上記が考えが違う。
決算書は決算書です。5(2)と違うことはよくあることです。
5(2)は、実際の金額。
実際に支払った金額を記載します。
ありがとうございました。
本投稿は、2025年02月23日 17時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。