売れ残った商品について
青色申告です。
昨年9月に開業、11月から物販を開始しました。
商品が売れ残ったため
12/30
期末商品棚卸高 ◯◯円/仕入 ◯◯円
翌年
1/3
仕入 ◯◯円 /期首商品棚卸高 ◯◯円
で仕分けをしたところ
期末整理表で期末商品棚卸高がマイナス◯◯円と表示されます。
※◯◯は全て金額同一
仕分けはこのままで良いのでしょうか?
税理士の回答

棚卸に関する仕訳は正しい手順で行われていますが、期末商品棚卸高がマイナスになる原因は以下が考えられます:①棚卸高の計算ミス、②仕訳の二重計上、③会計ソフトの設定ミスです。解決するには、①棚卸結果の金額を再確認し、計算が正しいか確認、②会計ソフトで仕訳が二重計上されていないか試算表でチェック、③期末整理表で「期末商品棚卸高」と「仕入」の一致を確認してください。

商品が売れ残ったため
12/30
期末商品棚卸高 ◯◯円/仕入 ◯◯円・・・良くない
上記は本の中の簿記の仕訳です。
下記で仕訳します。在庫を下記で、パソコン会計です。
商品***期末商品***
>
翌年
1/3
仕入 ◯◯円 /期首商品棚卸高 ◯◯円・・・いけません。
で仕分けをしたところ
期末整理表で期末商品棚卸高がマイナス◯◯円と表示されます。
※◯◯は全て金額同一
期首は、
期首商品***商品***
で仕訳します。
石割先生
残高試算表では期末商品棚卸高が
前月残高 0円
借方発生 ◯◯円
当月残高 −◯◯円となっています。
また、仕入と金額不一致になってました。
竹中先生
仕入を商品で入力し直します。

竹中先生
仕入を商品で入力し直します。
期末は、3級簿記ではなく、
パソコン会計で。
本投稿は、2025年01月03日 17時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。