決算書の内訳(意味)について
よろしくお願いいたします。
税理士さんや経営コンサルタントなどに、
経営相談をしようと思うと、
よく「決算書を3期分持ってきてください」などと言われますよね?
この場合の「決算書」とは”一般論”では何を指しますか?
B/SとP/Lを3期分で十分でしょうか?
S/SやC/Sなどその他の書類も含むものでしょうか?
税理士さんやコンサルの方が分析上必要としている書類を持って行ってください。
というのが答えになるのでしょうが、
そういった個別の話ではなく「決算書3期分」と言ったら、
「一般論ではこの書類を指す場合が多いです」……
という通例的なものをお答えいただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
税理士の回答
一般的に決算書と言えば、個人であれば、確定申告書一式、法人であれば、法人税申告書一式を持参されたら良いと考えます。
決算書分析であれば、先ずは、B/SとP/Lを3期分で十分と考えます。
本投稿は、2018年11月14日 01時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。