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在庫品の販売をした場合の記帳(仕訳)についてご教示ください

開業して約15年の個人事業主です。
製品の開発をし、外部の工場で製造して、それを販売しています。

今までは、工場で在庫をしてもらっていて、注文が入るたびに出荷し、月末で締めていました。
その時は、例えば4月末締めで1,000円の製品が10個売れ、5月末に回収できた場合、
工場に対しては
4月30日 借方:仕入高  5,000円 貸方:買掛金  5,000円
5月31日 借方:買掛金  5,000円 借方:普通預金 5,000円
お客様に対しては、
4月30日 借方:売掛金 10,000円 貸方:売上高 10,000円
5月31日 借方:普通預金10,000円 借方:売掛金 10,000円
と記帳してきました。

昨年より、工場で生産した製品をまとめて買い上げ、当方の倉庫で在庫として保管していて、それを出荷する体制に変更となりました。
例えば3月末に500円で100個仕入れて、それに対して上記の売りが立った場合、
3月31日 借方:仕入高 50,000円 貸方:普通預金50,000円
4月30日 借方:売掛金 10,000円 貸方:売上高 10,000円
5月31日 借方:普通預金10,000円 借方:売掛金 10,000円
としたのですが、これでは仕入高が永遠に残ってしまうことに気付きました。

こうではなく、
3月31日 借方:仕入高 50,000円 貸方:普通預金 50,000円
4月30日 借方:売上高 10,000円 貸方:仕入高 10,000円
     借方:売掛金 10,000円 貸方:売上高 10,000円
5月31日 借方:普通預金10,000円 借方:売掛金 10,000円
とすべきなのでしょうか。

それとも、いずれも不正解でしょうか。
その場合、正しい記帳方向をご教示お願いできないでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

税理士の回答

以下の仕訳については、問題ないと思います。
3月31日 借方:仕入高 50,000円 貸方:普通預金50,000円
4月30日 借方:売掛金 10,000円 貸方:売上高 10,000円
5月31日 借方:普通預金10,000円 借方:売掛金 10,000円
在庫品については、月末、あるいは年末に在庫として残っている商品について以下の棚卸の仕訳をする必要があります。
(商品)xxxx (仕入)xxxx

早々にご教示いただき、ありがとうございます。

そうか。棚卸で仕入を在庫に組み込むことで、仕入高が解消されるので、毎回これを行う必要はないのですね!
よくよく考えてみれば、そうでした。。。

スッキリしました。ありがとうございました。

本投稿は、2021年05月21日 08時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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