個人事業主が海外在住の個人に業務委託する場合に気をつけるべきこと
個人事業主です。
クラウドソーシングでお仕事を依頼していたライターさんに直接業務委託契約をしたいと提案した際に、先方が海外在住と発覚しました。
これまではクラウドソーシングを通しての契約でしたので特に問題ないと思うのですが、
今後クラウドソーシングを介さずに契約した場合支払いの際になにか気をつける点などはありますか?
宜しくお願い致します。
税理士の回答

非居住者に対する人的役務の提供の報酬の対価として20.42%の源泉徴収が必要です。
本投稿は、2019年03月25日 14時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。