フリーランスから法人成りの際の借り換えの仕訳について
動画制作のフリーランスから法人成りした者です。
タイトルの通り、借り換えの仕訳について教えてください。
昨年の春先(2020年8月)に個人事業主向けのコロナ型特別貸付で100万円借りました。
据え置き1年の返済5年です(59回払い)。
支払手数料220円を差し引いて999,780円振り込まれたので仕訳を
普通預金999,780円 / 長期借入金1,000,000円
支払手数料220円
としております。
故あって昨年末(2020年11月)に同事業で法人成りし、
公庫で300万円借りました。
法人口座への振込額は個人事業主時代の返済残額の1,000,226円と手数料が差し引かれ、1,999,554円です。
個人事業主は提携先との契約の都合で2020年12月末で廃業します。
この時、
A:個人事業主の借入金返済の仕訳は何日に何と記したらよいのでしょうか。
B:同じく法人の借入の仕訳もどのように記したらよいでしょうか。
以上、何卒宜しくお願い致します。
税理士の回答
返済残額の1,000,226円
226円は何ですか?
内容がわかりませんと仕訳の回答ができません。
なお、法人成りの場合は資産、負債の引継ぎを行いますので、ご質問の内容だけだと法人から個人への貸付金で個人の借入金を返済したことになります。
本投稿は、2021年01月02日 20時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。